信頼に応えるために

安全で高品質な製品を安定して供給すること。事故やトラブルを未然に防ぐこと。長く安心して働ける職場をつくること。賀谷セロファンのさまざまな取り組みの中心には、いつも「人」がいます。

食品安全方針

私たちは食品パッケージを中心とした業務用包装資材を取扱う企業として、お客様に安全で高品質な製品とサービスを安定的に提供することを基本方針とします。
  1. 当社が取扱うすべての製品において、食品衛生法などの関係法令及びお客様からの要求事項を遵守するとともに、企業倫理に適う真摯な企業であり続けることを目指します。
  2. FSSC 22000の規格要求事項に基づき構築した食品安全マネジメントシステムを、社員全員が理解するための継続的な教育を実施します。
  3. 食品安全方針を実現するため、食品安全目標を毎年設定し、その結果について、有効性の評価・判定・レビューを行う仕組みを構築します。
  4. 食品安全マネジメントシステムを社員全員が遵守することにより、常に安全な製品をお客様に提供できるよう努めるとともに、その維持と継続的な改善に取り組みます。

国際規格の導入

品質と安全を確かなモノにする継続的な改善活動

衛生管理の徹底やルールの順守、これらの管理状況の点検は、食品事故のリスクを減らすことに繋がります。私たちがFSSC22000やISO認証などの国際規格を導入・運用するのは、お客様に製品の品質と安全を提供するためなのです。

FSSC22000の認証取得

食品の生産・製造・流通はグローバル化が進んでいます。「FSSC 22000」は、食の安全を農園から食卓までつなげるための国際的なルールのひとつです。 私たちは平成27年7月にFSSC 22000の認証を取得しました。これは業界でも先駆的な取り組みであり、より高いレベルで安心安全な製品を届けていくというお客様への約束です。
FSSC22000
食品安全に関する 世界的な枠組み FSSC 22000
国内外の大手流通・食品関連企業で組織される非営利団体 GFSI(Global Food Safety Initiative)が承認する食品安全認証スキームです。「ISO 22000」と「前提条件プログラム」を統合した構成となっており、当初は食品製造業向けでしたが、包装材料をはじめ、広くフードチェーンに関わる事業者が適用可能になりました。
FSSC22000

ISO14001 認証取得

当社は国際標準化機構(ISO)が発行する環境マネジメントシステム「ISO 14001」の認証を取得しています。 取得後の継続的な改善については、経営トップの方針を個人の目標へとブレイクダウンしていく体制をとっており、社内に「ISO委員会」を立ち上げて定期的に進捗状況や問題点について話し合っています。 > 賀谷セロファンの環境方針
JSA登録ロゴマーク_QEF

品質向上のために

顧客満足向上は社員一丸となって取り組みます

当社では社員一人ひとりが会社全体を見渡す視点を持つことを重視し、全員参加でさまざまな委員会活動を展開しています。各委員会の議事録や品質改善に関わる情報は、グループウェアを活用しリアルタイムに全社で共有しています。

同じミスを起こさない。 原因追及する「クレーム対策委員会」

万が一ミスが発生した場合、品質管理室が窓口となり、至急原因の調査を行うとともに対策案も検討。報告書でお客様に提出します。同時に「クレーム対策委員会」の議題として取り上げるとともに、社内グループウェアに事例を掲載し、全社で情報を共有することで、類似のミスの再発防止に努めています。
クレーム対策委員会

徹底的なフードディフェンスの強化 「加工衛生委員会」

食品関連企業にとってフードディフェンス(食品防御)の強化はもはや責務です。工場内の微細なチリやホコリ、落下菌、虫の侵入等など、食品の安全を脅かす様々な要因に対して専門の調査会社に検査を委託、その分析結果をもとに「加工衛生委員会」が改善策を検討し、フードディフェンスを実践しています。
加工衛生委員会

整理・整頓・清潔・清掃・しつけの レベル向上を目指す「5S委員会」

クリーンで効率的な作業環境を維持するためには、社員全員が作業環境に対する意識を高く持たねばなりません。当社の「5S委員会」では、社員自らが各部署をパトロール、機械・部署ごとに計画的に清掃・整理整頓を行っています。チェックシートを作成して気になる箇所を写真に収め、客観的な視点で報告し改善を促すことで、社員一人一人の5Sに対する意識を高めています。
チェックシート

健康的な職場づくり

いい製品は、働きやすく安全な職場から生まれる

いい製品は、いい職場から生まれるとの考え方のもと、長く安心して働ける職場環境づくりに取り組んでいます。

安全作業のために

労働災害のほとんどは、作業手順を省略するなどルールを守らないことから発生します。当社では、「一に作業の安全」「二に品質」「三に数字」という判断の優先順位を周知徹底し、安全第一の意識を高めています。 作業現場の危険個所の確認・改善などの活動は、「安全衛生委員会」が中心となって行っています。

メンタルヘルスケア

社員が力を発揮するためには、働きやすい職場風土づくりが欠かせません。社内で立ち上げた「諮問委員会」では、皆がやりがいを持って気持ちよく働くための仕組みについて議論しています。 厚生労働省の指針に基づいてメンタルヘルスケアにも力を入れており、産業医の指導を受けるほか、知識向上のためメンタルヘルス・マネジメント検定試験の受験も推進しています。

社員の健康と体調管理のために

食の安全を守るためには働く人の健康が大前提となることから、毎朝の健康チェックが私たちの日課です。インフルエンザなど季節性感染症の疑いがあるときは、就業は原則禁止です。 有機溶剤を扱う職場であることから、作業環境のVOC濃度測定や有機溶剤健診も定期的に行われています。
健康的な職場づくり